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宝生九郎と泉鏡花 Ⅳ 泉鏡花『照葉狂言』と能楽及び周辺の芸能 Kuro Hosho and Kyoka Izumi №4


※職名、所属は公開日現在

講師

人間社会研究域歴史言語文化学系 教授
人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター 伝承文化資源部門

西村 聡 (にしむら さとし)

概要

明治期から大正期にかけての近代能楽史の展開を、東京と金沢の間を行き来する人物たちを通して描きます。とくに近代能楽史を代表する名人、宝生九郎と、金沢出身の小説家、泉鏡花の小説や家族に注目します。宝生九郎は江戸・東京を離れませんが、その父宝生紫雪(ほうしょう・しせつ)が最晩年を金沢で過ごし、旧藩主前田斉泰(まえだ・なりやす)とともに、いわゆる「加賀宝生(かがほうしょう)」の精神的支柱となります。また、上京した泉鏡花は、金沢の今様能狂言(いまようのうきょうげん)や名人宝生九郎像を題材に、いくつもの能楽小説を発表します。そうした東京・金沢間で対流する近代能楽史の諸相を、新資料も交えて概観してゆきます。 

English

Kuro Hosho and Kyoka Izumi.pdf

French

(仏訳)Kuro Hosho et Kyoka Izumi.pdf

資料

研究者情報

『照葉狂言』の松風、『卯辰山開拓録』の井筒:「日暮の丘」周辺をめぐる一考察 
 安政二年刊「照葉俄早合点二編」: 解題と翻刻

投稿日 2016/02/02

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