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講座情報

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足元に眠る身近な再生可能エネルギー「地中熱」を知ろう

 私たちが住む地下にはどこにでも熱エネルギーが蓄えられています。この熱エネルギーは太陽の光が地面を通じて蓄えられた再生可能エネルギーの一つであり、古くは温泉や融雪、近年はヒートポンプを使った空調や給湯に広く利用されてきました。特に地中熱ヒートポンプシステムは、従来のシステムに比べ電気使用量や CO2 排出量を削減できることから、低炭素社会実現の切り札として注目されています。
 一方、こうしたシステムの普及には環境貢献と共に経済性の視点も重要であり、地域によって有利不利に差があるのも事実です。その中でも北陸地方は高い地中熱利用のポテンシャルがあることはあまり知られていません。
 この講座は4人の講師による集中講義として、まず地下に熱エネルギーが蓄えられる仕組み、そして地下から熱を取るための地中熱交換器や井戸について、さらにヒートポンプの原理と設備、システムの計画や設計の概略、最後に北陸地方の地質や地下水、気候と熱需要を勘案した導入ポテンシャルについて講義します。
「KUGS」マーク
開催日時 10月15日(土) 10:00~16:45
開催場所 サテライト・プラザ(金沢市西町三番丁16)
受講対象 高校生から一般
受講料 一般 2,500円
高校生以下 1,000円
定員 30名
プログラム 10:00~11:00 地中熱の蓄えられる仕組み
          阪田 義隆(理工研究域地球社会基盤学系 准教授)
11:15~12:15 地下から熱を取る方法:地中熱交換器と井戸
          普輪崎 賢彦(株式会社カナイワ 代表取締役
社⾧)※講師に変更があります
13:15~14:15 地中熱ヒートポンプの原理及び性能、システム設備
          柴 芳郎(ゼネラルヒートポンプ工業株式会社 
               代表取締役)
14:30~15:30 地中熱ヒートポンプシステムの計画・設計
          田中 雅人(ミサワ環境技術株式会社 常務取締役)
15:45~16:45 北陸地方における地中熱の分布とその利用可能性
          阪田 義隆(理工研究域地球社会基盤学系 准教授)
講師 阪田 義隆 (理工研究域地球社会基盤学系 准教授)ほか
申込み期限 2022/10/14
連絡事項等 *************************
【KUGS高大接続プログラムのお申込みについて】
この講座は、KUGS高大接続プログラム対象講座です。
(受講対象:高校生等)
本プログラムの対象講座として受講を希望する高校生等は、下記KUGS高大接続プログラムWebサイトから利用者登録の上お申込みください。
※申込フォームにKUGS利用者登録時に取得した「KUGS ID」を入力ください。

 KUGS高大接続プログラムWebサイト
 https://kugspro.adm.kanazawa-u.ac.jp/
 
ご不明な点等につきましては、金沢大学高大接続コア・センターまでお問合せください。
 金沢大学高大接続コア・センター
 MAIL:kugspro@adm.kanazawa-u.ac.jp
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申込受付は9月1日(木)からです。

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