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講座情報
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【日程変更5/21開催・要申込】(お申込み受付停止中)金沢百万石まつりのルーツを探る-大正期都市金沢の課題-

※石川県内の新型コロナウイルス感染症の感染拡大、それに伴うにまん延防止等重点措置の延長に鑑み、講師と再度の日程調整のうえで、令和4年5月21日(土)に同じ時間帯にて開催することに決定いたしました。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施した上で,本講座を実施します。
受講の際はマスクの着用をお願いいたします。また,37.5℃以上の発熱や,その他の体調不良がある方,罹患リスクの高い方は受講をお控えください。
現在、金沢百万石まつりでは、百万石行列をはじめ様々なイベントが行われ、多くの観覧客を呼んでいます。金沢百万石まつりのルーツは、大正12(1923)年、尾山神社の封国祭に合わせて始まった金沢市祭です。中心人物は第9代金沢市長相良歩でした。相良市長はなぜ、金沢市祭を始めたのでしょうか。本講座では、その理由と意味を大正期都市金沢が抱えた課題から探ります。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施した上で,本講座を実施します。
受講の際はマスクの着用をお願いいたします。また,37.5℃以上の発熱や,その他の体調不良がある方,罹患リスクの高い方は受講をお控えください。
現在、金沢百万石まつりでは、百万石行列をはじめ様々なイベントが行われ、多くの観覧客を呼んでいます。金沢百万石まつりのルーツは、大正12(1923)年、尾山神社の封国祭に合わせて始まった金沢市祭です。中心人物は第9代金沢市長相良歩でした。相良市長はなぜ、金沢市祭を始めたのでしょうか。本講座では、その理由と意味を大正期都市金沢が抱えた課題から探ります。


開催日時 | 令和4年5月21日(土)14:00~15:30 |
開催場所 | 金沢大学サテライト・プラザ |
受講対象 | 高校生から一般 |
受講料 | 無料 |
定員 | 40名 |
プログラム | 金沢百万石まつりのルーツは大正12年(1923)から始まる金沢市祭です。この時期になぜ金沢市祭が始まったのか、その理由と意味を当時の都市金沢の行政課題から探ります。 |
講師 | 山本 吉次(金沢大学附属高等学校 前校長) |
申込み期限 | 2022/05/19 |
連絡事項等 |