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講座情報

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【再度日程変更10/17開催】渤海国の歴史
 -その概要と歴史的な位置づけ-

 7世紀末~ 10 世紀初に、中国東北地方東部・北朝鮮北部・ロシア沿海地方に跨って存在した渤海国(698 ~ 926)は、日本海を渡って古代日本と交流したことで知られています。特に北陸はその交流の拠点で、北陸の古代史に渤海国は欠かすことのできない存在です。しかしその一方、渤海国がどのような国であったかということは、史料が極めて少ないためよくわかっていません。それでも近年の日本・中国・韓国等の研究によってかなりの部分が明らかになってきました。
 この講座では、そうした研究成果を踏まえ、渤海国の歴史をまずは概説的に紹介したうえで、この国が東アジア史やユーラシア東方史の上で、どのような歴史的な位置にあり、後世にどのような影響を与えたのかということを論じてみたいと思います。現在、中国・韓国では、渤海がどちらの国の歴史に属するのかという論争も存在していますので、それについても最後に触れてみたいと思います。
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開催日時 10月17日(日)10:30~16:15
※日程が変更になっております。ご確認ください。
開催場所 サテライト・プラザ(金沢市西町三番丁16)
受講対象 高校生から一般
受講料 一般 2,250円
高校生以下 900円
定員 40名
プログラム 10:30~12:00 渤海史概説(1)~建国から海東の盛国へ~
13:00~14:30 渤海史概説(2)~海東の盛国から滅亡、そしてその後~
14:45~16:15 東アジア史上・ユーラシア東方史上の渤海国
講師 古畑 徹(人間社会研究域歴史言語文化学系 教授)
申込み期限 2021/10/14
連絡事項等 【KUGS高大接続プログラムのお申込みについて】
 この講座は、KUGS高大接続プログラム対象講座です。
 (受講対象:高校生等)
 本プログラムの対象講座として受講を希望する高校生等は、
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