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講座情報

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海外学術調査旅ノート
~さまざまな国のさまざまな暮らし,そして研究~

 この講座では,金沢大学環日本海域環境研究センターの研究者が,海外学術調査などで訪れたさまざまな国や地域の自然や文化,人々の暮らしを,それぞれの国が直面する環境保護問題の研究成果を交えつつ紹介します。
 カンボジアのアンコールワット寺院やニュージーランドは観光地としてよく知られたところですが,観光産業の発展による文化財や地域の人々,固有の生態系への悪影響が懸念されています。モンゴルや台湾,チベット高原は美しい風景や特有の文化で有名ですが,社会経済の発展とともに湖での水質の汚濁などが目立つようになりました。このような海外での話題に加えて国内からは九州有明海の泥干潟のふしぎな生きものと環境問題を取り上げます。これらの地域での環境研究の最先端を紹介しながら,調査の折々に触れることができた地域の風土や人々について解説します。
小松⇔金沢双方向Live中継 珠洲⇔金沢双方向Live中継
開催日時 5月11日(土)~5月25日(土)
全3回 14:00~16:00
開催場所 サテライト・プラザ(金沢市西町三番丁16)
受講対象 高校生から一般
受講料 一般 3,000円
高校生以下 1,200円
定員 35名
プログラム 5/11(土)カンボジアのアンコール世界遺産と暴走する観光産業
      塚脇 真二(環日本海域環境研究センター 教授)
     ニュージーランド固有の動物とその保護活動
      関口 俊男(環日本海域環境研究センター 助教)
5/18(土)モンゴルの大草原と鉱山開発による環境汚染
      福士 圭介(環日本海域環境研究センター 准教授)
     台湾の自然・文化と湖沼‟日月潭”の環境問題
      落合 伸也(環日本海域環境研究センター 助教)
5/25(土)チベット高原の天空の湖‟プマユムツォ”における気候変動
      松中 哲也(環日本海域環境研究センター 助教)
     九州有明海の干潟の生きものと環境問題
      本田 匡人(環日本海域環境研究センター 助教)
講師 塚脇 真二 (環日本海域環境研究センター 教授)ほか
申込み期限 2019/04/26
連絡事項等 申込受付は4月1日(月)からです。

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